2020年6月1日

電子タバコを洗浄したいと思ったときに覚えておきたい基礎知識

投稿者: ダダン・ダン・ダンダ・ダ・ダダンダン

自分自身や周囲のことを考えて、一般的なタバコから電子タバコに乗り換えたという方も少なくないかと思います。
そんな電子タバコですが、自分の口をつけるため常に清潔にしておくべきものでもあります。綺麗にするのであれば洗浄するに限ると思うこともあるでしょう。
電子タバコを洗浄したい、そのように思った際に覚えておきたい知識があります。

そもそも電子タバコは洗浄できるのか

まず、そもそも電子タバコは水などで洗うことができるのかということを知っておく必要があります。
電子タバコは、リキッドを気化させるためのアトマイザーとバッテリーであるMODという2つのパーツに分けることができるのですが、洗浄はアトマイザー関係のパーツのみ可能です。MODは基本的に防水ではないため、絶対に水に付けないようにしましょう。
アトマイザー関係といってもコイルは別です。コイルも洗うことはできるのですが錆びやすいため、もしどうしても洗いたいと思ったのであれば洗浄後しっかりと乾燥させるようにしましょう。
タンクやドリップチップ、エアフローなどはリキッドが触れているパーツであるため積極的に洗浄します。電子タバコのリキッドに用いられている植物性グリセリンは菌が繁殖しやすいという特徴があるため、常に清潔にしておくことを心がけましょう。

洗浄方法には3つの種類がある

電子タバコを洗浄する際には、主に3つの方法から選ぶことができます。
1つ目の方法は水やお湯を使った方法で、洗浄したいパーツを水やぬるま湯に付け、柔らかいブラシなどで汚れを優しく落としていきます。綺麗になったらタオルで水気をとり、しっかりと乾燥させてから組み直すようにしましょう。
水洗いというとつい水道の蛇口から直接洗いたくなってしまうものですが、電子タバコのパーツというのは細かいためうっかり手が滑って流されてしまうリスクがあります。パーツをなくさないようにするためにも、なるべくなにかに入れた状態で洗うようにしましょう。
ちなみに1週間に1回程度が洗浄の目安です。
2つ目が消毒用のエタノールを使用する方法です。水やぬるま湯同様容器にエタノールとパーツを入れますが、ブラシは使わず蓋をしてパーツに付いた汚れをゆすり落とすようなイメージで容器を揺らしていきます。
あとはタオルなどで水気をとり、しっかりと乾燥させましょう。
最後は超音波洗浄機を使った方法です。時計やメガネなどを洗浄するときのように、パーツを軽く水洗いしてから洗浄機に入れましょう。エタノールや超音波洗浄機の場合は2~3週間に1回程度を目安に行うのがおすすめです。
定期的に洗浄をして、きれいな状態を保ちましょうね。