どうして、その結婚式場を選んだのか

式場選びは、当然のごとくいくつかの式場に行きいろいろと説明を聞きました。

結婚式の日取りは私の誕生日と先に決めておいたのでその日が空いているかどうかが第一の関門。

その中でいかに自分たちがイメージするシンプルで印象に残る結婚式、をコンセプトに決めたのは市内にある信者さんが集うキリスト教会でした。

こちらはまず費用がとてもリーズナブル。とても本格的な結婚式場ではありえない価格でした。

その代わり、カトリックの教えに則って、何回か神父様のところへキリストの教えを乞う必要がありました。これも準備の一環だと思い、進んでお話しを聞きました。

本物のキリスト教会。これが選んだ理由の最も大きな理由でした。教会も家内のイメージとマッチしたところが大きかったです。

決して大きくない教会でしたが、かわいいとんがり帽子のような屋根を持つ、最近新築したばかりのような教会で神父様がポルトガル人のとても温かみのある方だったのも決め手の一つとなりました。

結婚式をして、これをやって良かったという点

まず、ほとんどすべての準備を家内と二人すべてこなしました。

婚約から結婚式までの半年間の週末は私の家に泊りがけで来てもらい、出席者の選定や挨拶状作り、披露宴のコンテンツはどうするかなど、まさしく遊んでいる暇はありませんでした。

でも、そのプロセスが楽しかった。今となってはとても懐かしく、がんばってやってよかったととてもいい経験をしたと思っています。

手作りの披露宴は大変だけれどぜひやるべきだと思います。とてもおもしろいですよ。コストも安く済むことも利点ですし。

コンテンツについてはお祝いのああいさつをしていただく方にこだわりを持ちました。

ある程度その方の個性を知ったうえで、トークもバリエーションのあるものとすれば、結構その方たちの力をお借りしていいものになるのではないかと考えました。

長すぎず、短すぎず、その方のキャラクターが出るご挨拶でまずは式を盛り上げてもらおうと考えたのです。

それと各コンテンツごとのバックに流れる曲選び。これは家内の意見を多く取り入れ、る・くぷるの曲などをCD-Rにまとめ、披露宴会場の担当の方にこれはここで流してほしいなどよく確認してもらい、お願いしました。

実際に結婚式をして、後になって「こうすれば良かった」という点

結婚式場が本来あまりそういった事を行う事の無いキリスト教会でしたので結婚式当日、神父様が遅れて来られて、列席のお客様に少しだけご迷惑をかけてしまったことなどがありヒヤヒヤしました。

自分ではどうにもならないこと事も起こり得るのだなと、やはり結婚式のプロとは違うことの難しさもかいま見ることができました。

教会に最初に伺った際に系列の教会で本来結婚式をとり行っているところがあるからそちらではと薦められましたが、別に設定した披露宴会場と距離が離れてしまうのでこちらでお願いすることになったいきさつがありました。

もう少し式の進行など各段取りについて確認をするべきだったと思いました。

最後にまとめとして

今のこの時世ですからなおさらシンプルにリーズナブルに、そして厳かで、感動的な結婚式を挙げたいと思う方たちも多いのではと思います。

そういう想いのある方たちはぜひ、キリスト教会&手作り披露宴をお薦めします。楽しく、思い出に残る結婚式ができあがると確信をもって。
結婚式の招待状の宛名書きは筆ペンで挑戦してみましょう